信州豊南短大 今井ゼミ


by zemi22

福祉機器

こんばんは

聴覚障害について
今日は福祉機器を少し紹介します

Mリンク
補聴器を装着しても雑音が入ってしまい
一つの音を聴きたい時に使う専用耳かけイヤホンです

テレビに接続すれば
テレビの音だけ聴くことができるし
またスマートフォンやパソコン、iPodに接続することが可能です(私が体験した中では)

Mリンクは普通の電器店などでは取り扱っていないので
補聴器専門店にて注文するか
インターネットで福祉機器通販にて注文するしかないです
ちなみにお値段は、、両耳用だと1万程度
片耳用だと7千円程度はします。


続いて
空気電池(ボタン電池)
補聴器専用の電池です
これがないと補聴器は動きません…

電池の持ち具合は
個人個人が補聴器を使用する時間によって消耗が早い

ろう者で子持ちの母親は
24時間つけているとか、、
3、4日でなくなるらしい


電器店などで取り扱っている所もありますがお値段が高め…1200円程度です
専門店だと900~1000円程度で販売してます。
(専門店によって変動あり)

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写真は私物です

今日はこの辺で
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# by zemi22 | 2012-07-05 16:02 | 聴覚障害

こんばんは。
聴覚障害について その2 
今回はコミュニケーション方法について書きます。

①口話(こうわ)または読話
口話は聴覚障害者は誰でもできるというわけでもなく、
生まれつき聞えない(先天的聴覚障害)人が聾学校などで発音の訓練を受けたり
失聴してから自然に口を見る習慣を身に付けた人がこの方法を用いている。

口話のメリットは
・慣れた人(家族だったり付き合いが長い友人だったり…など)との会話はできる。
・簡単な会話(毎日決まったパターン:時間と場所により、朝の挨拶だったり、号令だったり…など)ができる。

デメリット
・複数での会話についていけない。→誰が話し始めたかわからず。
・外国語、流行語、専門語など自分の頭の中に知識が入っていない言葉は何度言っても伝わらない。
・早口、小さな口の動き、ひげのある人の会話はわかりにくい。
・マスクなど口を隠して話す人、相手の前に障害物があって隠れて見えないときなどは全く読めない。
・暗闇、話し手が逆光になるときは口が読めない。
・距離が離れすぎる
・口の動きに集中するため疲労感が半端ない。
・騒音があるところだと音が聞き取りずらいので困難。

②手話
手話を知らない人は、
手話って手で会話するだけだと思う人が多いと思います。
しかし、実際は顔の表情が一番重要となります。
手話で会話をする人たちは、手だけを見るのではなく相手の顔の表情や口など合わせて
見ることでやっとコミュニケーションが成立します。

メリット
長時間交信し合っても、疲労感は口話と比べて少ない。
騒音の中など見えるところなら会話可能。
感情交換も正確にできる

デメリット
手話を見ながら、記録やメモは書き取りにくい。
手話を知っている人が少ないのでわかる人にしか通じない。


③要約(筆談)
手話のわからない難聴者がよく使う方法。


メリット
手話を知らない人には有効
文字として記録に残るので、読み返すことが可能

デメリット
話し手のスピードと要約のスピードに差があるので、
リアルタイムの情報共有ができない。
例えば、話し手が質問し、挙手してくださいとその場で言っても、
その情報が難聴者に伝わるのは約数秒後。



人それぞれ、自分に合ったコミュニケーション方法を
使っていることがわかります。
今回はこの辺で。
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# by zemi22 | 2012-06-14 21:50 | 聴覚障害

視覚障害について

どうも初めまして
ブログその2に参加の藤森です

前回は聴覚障害についてまとめられていたので今回は視覚障害についてまとめたいと思います

視覚障害とは弱視者(視力が極端に低い人)と全盲者(全く見えない人)のことです
他にも色の判別ができない色覚異常、視界の狭まる視野狭窄あどがあります


一般のイメージでは視覚障害=全盲
おそらくドラマなんかではこう取り上げられるから
しかし実際は弱視者の人のほうが多い


原因は様々で疾病によるもの、事故によるもの、加齢によるもの、生まれつきのもの等々…
病気も直接的なもの(緑内障など)と後遺症によるものだったり

概要としては以上

詳しくはまたの機会にいくつかに分けてお話したいと思います

下のものは興味のわいた人だけどうぞ
個人的な面がかなり強いので…

言葉と全盲と差別用語
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# by zemi22 | 2012-06-13 19:53 | 視覚障害

聴覚障害について

こんばんは。

いきなり本題ですが
聴覚障害とは…について書きます。

はじめに
聴覚障害とはどのようなものなのかを症状、原因を私なりに解説したいと思います。

症状には
・軽度
・中度
・高度 に分けられます。

具体的には
・軽度…小さな声が聞こえなくなる。一度に複数の人との会話ができなくなる。
・中度…普通の声(日常会話)が聞こえなくなる。
・重度…耳元で大声出しても聞こえなくなる。さらに進行すると聴力を失うことも。

原因には
・感音性難聴
・伝音性難聴
・混合性難聴 の分類がある。

具体的には
・感音性…内耳、神経が原因で発症する。高音域から徐々に聞こえなくなるのが特徴。補聴器の効果はわずか。
・伝音性…外耳、鼓膜などが原因。中耳炎や音楽の聞きすぎでなることもあるらしい。治療すれば治ることも。また補聴器の効果が抜群。
・混合性…感音性と伝音性が一緒になったもの。

っといった症状、原因によって聴こえるレベルは違ってくる。

今回は、感音性難聴を中心に書きたいと思います。

失った聴力を補うために、聴覚障害者は補聴器を装着し、または人工内耳(これはまた後ほど)を入れるなどしている人もいます。

一般の人は”補聴器つければ、聞こえるんでしょ??”って思う人は当然多いかもしれない。

実際には、
補聴器を装着して音はある程度聞こえてくるけれど、
その音は雑音にしか過ぎない場合が多い。
そしてその音を言葉に書き換えることが困難である。

音を言葉に書き換えるためには、
補聴器から得た音を目で相手の唇を読み(=口話)コミュニケーションを取っていく。
ただし、すべての相手の唇が読み取れるとは限らない。
慣れるまでの時間と相手の人の声の音程(高低)に個人差がある。

ってことでまだ続きますが、今回はこの辺で。
気になることがあれば質問受け付けます。
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# by zemi22 | 2012-04-18 22:21 | 聴覚障害

おはようございます
ブログその1同様こちらのその2のブログも引き継がせていただきます玉井です
よろしくお願いします!

東日本大震災から昨日で1年が経ちました

3月3日は雛祭りの日でした
辰野町のおばあさんからお預かりしたお雛様
送り先をどう探したか、詳しく書きます↓

久保村さんの例
「トクシー」という
支援物資などの情報をメッセージを送りあって
情報交換ができるサイトを活用し、送り先が決定


吉原くんの例
自分の家族の親戚をあたって送り先を見つけた


玉井の例
「mixi」の復興支援関係のコミュニティーに参加し
そこで出会ったマリリンさんという方に
マリリンさんが個人支援しているママさんたちを紹介していただいた。
そのママさんたちとコンタクトをとり送り先が決まった


先輩方の例
・「twitter」で知り合った方
・診療所、保育園に直接電話をした
・友人の知り合い
・現地にて知り合った方


さまざまな探し方があり、情報があります。
限られた時間のなかで目的にあった情報を見つけて
知らない方とコンタクトをとることは難しいことだと
改めて思いました。

支援の仕方がわからない、できない
といった方の支援も大切な活動であり、
私たちのようなPCや情報の勉強をしている人にこそ
できることだろうと思いました。
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# by zemi22 | 2012-03-12 10:41